大阪府能勢町の野外活動施設「豊中市立青少年自然の家わっぱる」には哺乳類から植物や菌類まで、実に様々な生きものが棲んでいます。 しかも、その一つ一つを観察していくと、それぞれが生きていくために複雑に繋がり合い、森をつくっていることがわかってきます。ここでは、その小さな一つ一つの命を紹介しようと思います。

2019年7月19日金曜日

コヤマトンボ

 わっぱるではよく建物の中に生きものが迷い込んできます。今日の客はコヤマトンボです。
黒地に黄色の縞模様でオニヤンマを一回り小さくしたようなトンボです。
正面から見ると、黄色の一本ラインが目立ちます。これが目印です。また、なんといっても、深く透きとおるような美しい緑色の大きな複眼がチャームポイントです。わっぱるあたりの大路次川上流部から池田市川西市あたりの猪名川中流部まで見ることができ、猪名川流域では普通に観察されるトンボです。(De)

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