大阪府能勢町の野外活動施設「豊中市立青少年自然の家わっぱる」には哺乳類から植物や菌類まで、実に様々な生きものが棲んでいます。 しかも、その一つ一つを観察していくと、それぞれが生きていくために複雑に繋がり合い、森をつくっていることがわかってきます。ここでは、その小さな一つ一つの命を紹介しようと思います。

2019年2月7日木曜日

アカゲラ


みなさんは「キツツキ」を知っていますか?
木にくちばしで穴を空ける、あの鳥です。
わっぱるには、キツツキが3種類生息しています。
上の写真の「アカゲラ」もそのうちのひとつ。白黒の体に、頭とお腹の赤色がよく映え、見た目にも美しい鳥です。

キツツキの仲間は尾羽の軸が強く、よくしなります。
体を尾で支えるような姿勢で木に張り付いているので、シルエットでキツツキの仲間だとわかります。
アカゲラはよく「ケッケッ」と鳴くので、姿を見つけるよりも声や木を叩く音を聞いてから見つけることが多いかもしれません。(アオゲラという鳥もいるのですが、アカゲラの声と聞き分けが難しいので、私は鳴き声を聞いたら姿を探して種を判別しています。)

冬は葉っぱが落ちるので、キツツキの仲間を見つける大チャンス。
ぜひわっぱるでバードウォッチングをしてみてください。




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