やや大型の見慣れないトンボを撮りました。
調べてみたところ、「ムカシヤンマ」です。水の滴り落ちる谷筋の苔の生えた斜面に産卵し、幼虫はその斜面にトンネルを掘って生活し、2~3年かけて成虫になると推測されています。生息地は千葉県を除く本州・九州本島ですが比較的自然度の高い環境を好むこともあり、個体数は少なく、大阪府のレッドデータで「準絶滅危惧種」となっています。わっぱるの自然度の高さを示す生きものの一つと考えていいと思います。(De)
大阪府能勢町の野外活動施設「豊中市立青少年自然の家わっぱる」には哺乳類から植物や菌類まで、実に様々な生きものが棲んでいます。 しかも、その一つ一つを観察していくと、それぞれが生きていくために複雑に繋がり合い、森をつくっていることがわかってきます。ここでは、その小さな一つ一つの命を紹介しようと思います。
2019年5月29日水曜日
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